東京ジャミイの事実…

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今日は東京ジャミイとその誤り、そして、それがどのように広められているかについてお話します。

「なぜこれを話すのか?」と疑問に思うか漏れません。
私はムスリムで、サラフの道をできる限り従っています(インシャーアッラー)。
東京ジャミイについて話す理由は、彼らがイスラムの道を外れ、誤っているからです。

私たちムスリムは、クルアーン、ムハンマド(ﷺ)、サハーバ、そして、サラフの教えに従わなければダメですね。

宗教に新しいものを加えることビドアと呼ばれ、許されていません。

東京ジャミイは、マウリド(ムハンマド(ﷺ)の誕生日)を祝っていますが、これはクルアーンとムハンマド(ﷺ)の教えに基づいていません。
これはビドアです。

私たちムスリムは二つだけのイードがあります。
イード・アルフィティルとイード・アルアドハーです。

さらに、アハマド前野は、ムハンマド(ﷺ)の誕生月に東京ジャミイでブルダを読んだと述べました。
ブルダのは、「この世と来世はムハンマド(ﷺ)の慈悲から来ている」という内容があり、これは明らかにシルク(多神教)です。

アッラーがこの世と来世を創造したので、このような詩は間違っています。

さらに、東京ジャミイはスーフィーズムを広めています。
例として、スーフィー「映画祭」を開催しました。


ムスリムでない者は、ジャンナ(天国)に入れませんし、شهداء(シュハダー 、 殉教者の意味だと思います)と見なされません。
東京ジャミイのイマームはキリスト教のじゅうじかが刻まれた記念碑の前で追悼を行い、亡くなった人々を殉教者と呼びましした。

これは明らかにザンダカであり、そのポストは東京ジャミイの公式アカウントによってリポストされました。

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アハマド前野について・・・

アハマド・マエノは、残念ながら誤った道を歩んでいます。

アハマド・マエノ自身が、自分の師匠はアリであると述べています。
その「アリ」は死者を崇拝するスーフィーです。

さらに、前野はその人とブルダを歌いました。

また、アハマド・マエノのアカウントのヘッダーは、静岡で行われた世界平和のための異宗教間の祈りに参加した際に撮られたイメージです。
これについては以前のビデオでも述べましたが、これはザンダカです。

彼が、この記事を読んで、自らの道を正し、サラフの足跡を辿ってくれることを願っています。

しかし、それまでは、彼と彼の誤った教えから人々を警告せざるを得ません。

結論:
私たちはムスリム達です。
クルアーン、ムハンマド(ﷺ)、サハーバ、そして、サラフの教えに従います。
誰であろうと、イスラムの道を外れた場合、私たちは彼らを見放します。